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院長日記

アルコールは飲まないのに肝機能が低下し肩こりに・・・

アルコールのとり過ぎで肝機能が低下するのは今や常識ですが、今日は、アルコールを全くとらないのに肝機能が低下し、肩こりになってしまったケースをご紹介します。

当院に、頭痛をともなう肩こりのために来院された患者さまがいらっしゃいます。

肩こりの場合には、内臓機能の低下が影響している場合が多いので、当院では、まず内臓マッサージによって内臓の機能を高める施術を行います。

この患者さまの場合には、特に肝機能の低下が見られましたので、アルコール類のとり過ぎではないかと思ったのですが、良くお聞きするとアルコール類は一切とっていないとのこと。

では、なぜアルコール類をとっていないのに肝機能が弱ってしまうのでしょうか・・・

問診を続けると、肩こりに“B”という鎮痛薬が良く効くというので、長期間にわたって市販の鎮痛薬を飲み続けているということが判明しました。

鎮痛薬は、頭痛や生理痛など一時的な鎮痛効果はあるのですが、これを長期間にわたって服用すると、腎臓や肝臓を害してしまう恐れがあるといわれています。したがって、長期間にわたって痛みが続くような場合には、市販の薬に頼らず医師の指示に従うべきです。

この患者さんのケースの場合には、肩こりがひどいから市販の鎮痛薬を服用する。

すると肩こりは改善する。

しかし、またすぐに再発し、また鎮痛薬を服用する。

何年間かに渡ってこの繰り返しだったようです。

その結果として、肝機能の低下をまねき、さらに肩こりが悪化する・・・の悪循環に落ち込んでしまっていたというわけです。

いずれにしても、肩こりはその部位の筋肉の緊張と血流の悪さが影響しているのですが、その根本原因は内臓機能の低下にある場合が多いのです。

当院の「内臓機能回復手技法」は、肩こりに限らず腰痛や、全身疲労、自律神経失調症、うつ、花粉症などにも非常に効果的な手技療法なのですよ。

 

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