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2015年10月

ふくらはぎのむくみや冷えに!!

ふくらはぎふくらはぎのむくみ冷えを感じることはありませんか? ふくらはぎを触ってみて、むくみや冷えを感じる場合には、血液やリンパの流れが滞っている場合があります。そのような場合には、足首と足の指を動かしたり、ふくらはぎをマッサージして、血液やリンパの流れを良くすると、とても効果的です。できたら、ウォーキングやジョギングがおすすめです。

心臓は1分間に約5ℓの血液を全身に送り出します。1時間に換算すると300ℓ、ドラム缶1本半分です。1日に換算すると7200ℓ、なんとドラム缶36本分です。心臓から全身に送り出された血液は、30秒から1分で、再び心臓へ戻るといわれています。スゴイと思いませんか? 私たちの心臓は、毎日黙々と、ただひたすら働き続けているのです。

 

ふくらはぎは第二の心臓?

心臓は、ポンプ機能を果たす大切な臓器ですが、私たちの体には「第二の心臓」と呼ばれる箇所がもう一つあります。それは、ふくらはぎです。心臓から最も離れた足の血液は、重力に逆らって上がっていかなければなりません。それには、ふくらはぎの筋肉がしっかり収縮して、力強くポンプの役割を果たし、血液を円滑に循環させる必要があるのです。このように心臓だけでは補いきれない下半身の血流を促す働きがあるため、ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれています。

 

むくみとだるさ痛みの関

ふくらはぎは、重要な器官でありながら、重力などの影響で血液の巡りが悪くなると冷えてしまうという特徴があります。冷えは筋肉が硬くなることにつながります。筋肉が硬くなるとポンプの働きが弱くなり、血流が悪くなってしまいます。すると、だるさや痛みを感じる場合があります。また、ふくらはぎは血流だけではなくリンパ液を体に巡らせるポンプとしても機能しています。老廃物を運ぶ役割のあるリンパ液の流れが滞っても、「むくみ」や「だるさ」「痛み」の症状として現れる場合があるのです。

 

むくみの原因

ふくらはぎをはじめとした足のむくみの原因は、立ち仕事やデスクワークで同じ姿勢を長時間続けて血流が妨げられる場合の他、ストレスや運動不足、睡眠不足、冷房等による冷え、強く締め付ける下着の着用、食習慣や生活習慣の乱れなども原因となります。特に塩分の取り過ぎは「むくみの原因」となりやすい状態になるといわれています。

 

むくみとは?

むくみとは、細胞と細胞の間に組織間液という水分が溜まり顔面や上下肢(手足)などがはれる状態をいいます。組織間液は、血管の中を流れている血液の一部が、血管の壁を通って血管の外に出たものですが、細胞に栄養素や酸素を供給したり、細胞が活動して出来た老廃物を排泄する重要な役割をしています。動脈から染み出してきた組織間液は、細胞の周りで仕事をした後、静脈の壁を通って血管に戻りますが、戻りきれなかった水分は、リンパ管を通って排泄されます。通常むくみは組織間液の量が多くならなければ、発生しません。しかし、染み出た組織間液の量が多くなるばかりか、静脈やリンパ管が回収する組織間液の量が少なくなることによっても、むくんだ状態になります。リンパ液は非常にゆっくり流れており、体をあまり動かさず筋肉の収縮が無い時にはほとんど流れて行きません。したがって、リンパ液の流れが悪く、むくみが生じている時には、リンパ管の中はたくさんの老廃物が溜まっていることを意味します。そこで、むくみには、老廃物を排泄しリンパ液の流れをスムーズにするためのリンパマッサージや、手足を動かす運動がとても大事であるという訳なのです。(参考文献:日本成人病予防協会監修ほすぴ141号)

 

 

むくみと内臓機能の関係

当院では、足(脚)のむくみや痛みをはじめ、頭痛や肩こり、腰痛などの根本原因は、内臓機能の低下に起因しているととらえ、内臓機能を高める為の「内臓マッサージ」(内臓療法)を施術に取り入れています。

特に、塩分を取り過ぎると腎機能が低下し、むくみの原因となりやすいのです。腎機能が低下すると、血圧が高くなったり、腰痛や膝の痛み、足がつる、こむら返りが起こったり、耳鳴りやめまいなども起きたりします。また、頻尿になったり逆に乏尿になったりもする場合もあります。特に塩分の摂り過ぎには気をつけましょう。塩分の一日当りの摂取量の基準値は、男性9g、女性7.5g以内とされています。しかし、厚生労働省の発表によれば、最近この基準値が見直され、2015年度には、男性8g、女性7g以内となるようです。それだけ、塩分の摂り過ぎによるさまざまな弊害がみられるようになってきたといえそうです。

ちなみに、一般的なみそ汁の塩分量は、一杯あたり平均2g、ラーメン屋さんのラーメンは平均7g程度の塩分量らしいですよ。特に女性は、ラーメン一杯で一日の摂取量になってしまいます。スープはできるだけ残すようにした方が良さそうです。美味しいからといって、食べすぎには注意しましょう!!

 

むくみでお悩みなら、当院の内臓療法(内臓マッサージ)をお試しください。

内臓療法に関する詳細はこちらからご覧いただけます。⇒ 内臓療法とは?

リンパに関する詳細はこちら ⇒ リンパとは?

石川遼の気になるコメント

石川遼選手の生活の一部を紹介したテレビ番組を見ていたら、同選手が発したとても気になるコメントがありました。それは「内臓が硬いとダメで、軟らかいほど調子が良い」「内臓はコンディションのバロメータ」的なコメントのくだりです。内臓療法を専門とする当院にとっては、とても気になるコメントでした。

さすが石川遼、解かっている!! と、思わずニンマリすることでした。

 

そうなんです。内臓が、肩や首、腰や背中の筋肉を左右しているのです。だから、石川遼選手が体感しているように、内臓が硬くなると肩や首、腰や背中の筋肉も硬くなり、動きが鈍くなってしまうのです。

したがって、ゴルフにとって一番大事な体のバネをフル活用するためには、内臓の筋肉を軟らかくする必要があるのです。内臓の筋肉が軟らかくなると、肩や首、腰や背中の筋肉も軟らかくなり、体にバネができ、打球の飛距離が伸び、コントロールもしやすくなり、結果的にスコアも良くなる。というわけなのです。

 

実は、石川遼選手は、私の居住する松伏町の出身です。彼が活躍するたびに、一ファンとして、同じ松伏の町民として、誇りと元気を頂いています。石川遼選手の今回のコメントは、冒頭で述べたとおり、内臓療法を専門とする当院にとっては、とても気になるコメントでした。気になって仕方なかったので、その真意を確かめるべく、ご近所のよしみで遼選手の親御さんに直接お尋ねしてみたのですが、間違いなく石川遼選手は、専属のトレーナーによって、内臓療法を取り入れたコンディション作りを行っているということでした。

さすが石川遼選手ですよね!!

 

石川遼選手は、現在米国に本拠地を置き、米ツアー優勝めざして奮闘中です。

内臓療法で、本格的なコンディションづくりをやっていることだし、今年こそは活躍が期待できそうですよ。

頑張れ石川遼!!

 

↓↓この写真は、石川遼選手の親御さんから頂いたものを編集したものです。

ご協力ありがとうございました。

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石川遼の写真B

この記事を書いた後、石川遼選手は ANAオープン、ゴルフ日本シリーズJTカップと、いきなり優勝しました!!

さすが、石川遼選手です。 お見事!!  

石川遼選手のオフィシャルサイトは、こちらです ⇒ ゴルファー 石川遼 オフィシャルサイト

 

 

「内臓療法」についての詳細は、こちらからご覧いただけます。

⇒ 内臓療法とは

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