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院長日記

うつの原因はセロトニン不足?

北越谷整体センター 院長最近当院へご来院されるお客様の中で、うつ気味の方が多いように感じます。

今、世の中はストレス社会を迎え、多くの方が何がしかのストレスを感じておられるのではないかと思います。病気のほとんどはストレスが原因とされていますが、このストレスの解消に有効なのが、セロトニンという神経伝達物質だといわれています。セロトニンは、心のバランスやストレス解消に大きく関係しており、セロトニンが活性化すると、朝の目覚めが良くなり心身の健康状態が良くなり、欠乏すると不安感が増し思考がネガティブになり、うつ病、自閉症などの病気を引き起こすといわれています。

きょうは、予防医学のスペシャリスト「健康管理士」の立場から、「うつ」について考えてみたいと思います。

 

うつが改善されないのは?

一般的なうつ病の投薬治療には、脳内のセロトニンを増加させる薬が使われています。

しかし、残念ながら「この治療により改善や完治した例はほとんどない」とは、腸内細菌の研究シリーズ「腸内解体新書」(メディカル出版研究所)。セロトニンは幸せを感じるホルモンの一種で、これが脳に十分あるとうつ病にはならないとされています。しかし、薬でセロトニンをただ増加させただけで治るほどうつ病は単純な病ではなく、治るどころか薬の副作用で攻撃的な性格になったり、最悪な場合は自殺をしてしまったりする場合もあるというから驚きです。つまり、うつが改善されないのは、脳ばかりを治療しているからだと、同「腸内解体新書」。脳内で分泌されるセロトニンはわずか3%のみで、セロトニンの95%は、実は腸の蠕動運動とともに分泌されているのだというのです。うつ病をはじめとしたストレスによる病気を患っている方は、腸内環境が悪く腸内細菌も少ない方が多いと云われています。下痢や便秘を繰り返す「過敏性腸症候群」などは、その典型的な例といえましょう。したがって、腸の働きを整えることがとても大事だといえそうです。

 

ストレスでうつになった精神科

うつの患者を診ている精神科医が、過度のストレスの為に、うつになってしまい当院へ来院されました。

その精神科医は、脳のセロトニンを活性化するための薬をはじめ、5~6種類の薬を飲んでいるとのことでしたが、専門医にもかかわらず、自分自身のうつ状態を解消できず、わらをもすがる思いで当院の内臓療法(内臓マッサージ)を受けられたのでした。東洋医学では、どのような良薬であっても、5~6種類以上の薬を長期間服用すると毒になるといわれています。案の定その精神科医の内臓は、副作用でパンパンにはれていました。つまり、うつを治すための薬の副作用で、一段と内臓機能が低下し、うつの症状は改善するどころか、かえって悪化してしまっていたという訳です。

このように、薬の飲み過ぎによる薬の副作用は、とても危険で、精神科の専門医ですら危険な罠にはまってしまっていたのです。だからといって、薬を否定するつもりは毛頭ありません。数種類の薬を長期間服用しているにもかかわらず、なかなか改善を見ないという方は、担当医にお願いして、出来るだけ薬の種類を減らしていただくことを前提に、今までの治療をリセットしていただくことの方が完治に近づくかもです。しかし、医者はそれなりのプライドをもっておられる方が多いので、なかなか「ハイそうしましょう」とは、いかないと思います。その場合には、病院をチェンジすることをおススメします。

 

うつの原因は胃腸機能の低下? 

当院では、胃腸をはじめとした内臓の機能を高めるための内臓のマッサージ(内臓療法)を施術に取り入れております。肩こりや腰痛、頭痛やめまい、便秘やうつなどすべての症状は内臓機能の低下に起因しているととらえているからです。特にうつ気味の方は、胃腸の機能が低下して、ひどい便秘や下痢などの症状のほかに、頭痛やめまい、肩こりや腰痛などを併発している方が多いようです。当院へは、「うつ」の為に来院されるというより、頭痛や肩こり腰痛の為に来院され、実はうつ病やパニック障害を患っているという方が多いのですが、そんなことからも、”うつの原因は胃腸機能の低下にあり”と、いえそうです。当院では、胃腸の機能が低下すると、連鎖反応的に腎機能も低下し、腎機能が低下すると「うつ」になるととらえています。腎機能が低下する要因の一つに、塩分の取り過ぎがあります。塩分の取り過ぎで高血圧を引き起こす場合もありますので、塩分の取り過ぎには十分気をつけましょう。

 

なぜ胃腸の機能が低下してしまうのか?

胃腸の機能が低下する原因は、暴飲暴食、不規則な生活、喫煙、運動不足、ひえ、ストレスなどといわれています。特に、冷たい飲物のとり過ぎには気をつけましょう。意外と思われるかもですが、コーヒー、牛乳、緑茶は温かいものでも、お腹の中では冷えてしまうといわれているので程々にしましょう。その他、油っこい食事、熱すぎるものやカフェイン、香辛料などの刺激物、甘い物のとり過ぎも胃腸の機能が低下する原因の一つだといわれています。

 

機能低下した胃腸の機能を高めるためには、当院の「内臓療法」(内臓マッサージ)がとても効果的です。特に、うつ気味で長期間薬を服用されているにもかかわらず、改善を見ないという方におすすめします。

 

 

 (参考関連記事)

⇒内臓療法とは?

⇒内臓マッサージで腸すっきり!!

⇒内臓マッサージの体験談

⇒ストレスと胃腸の密接な関係

⇒過敏性腸症候群とうつ・不定愁訴の関係(胃腸の不調は脳に伝わる)

⇒過敏性腸症候群とは?

⇒薬の副作用の体験談 

⇒軽いうつです。うつ症状で肩こりや腰痛になりますか?

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