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2014年5月

一人だけの映画鑑賞「ミスターGO」

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私は映画を観るのが好きで良く越谷レイクタウンのシネマに行きます。

 

ジャンルは問わず、上映中の映画を手当たり次第観ることにしているのですが、たまたま昨日見た映画は、韓国映画の「ミスターGO」。

 

その内容は、凄腕スカウトマンが連れて来た剛腕ゴリラに球界が騒然となる映画なのですが、内容はともかく、120~130名は入るであろう観客席でありながら、ナント、観客は私一人だけだったのです。一人だけですよ。

 

ここ数年、年間50本程度は観ていますが、こんな経験生まれて初めてでした。

広い映画館で、一人で観る映画は、一見贅沢そうに見えますが実に異様ですよ。つまらないものです。

 

やはり映画は、大勢で、ハラハラドキドキ、一喜一憂するところに映画の醍醐味があるということを強く感じました。

 

先日行われた女子アジアカップ準決勝中国戦の、なでしこジャパンの劇的な勝利は、今思い出してもあの感動がよみがえってきます。

 

特にスポーツ観戦の感動は、大勢で一丸となって応援するところに感動の輪が広がり、連鎖反応的に更なる感動を呼び起こすものと思うのですが、映画ファンの一人としては、映画鑑賞の場合も全く同じだと、つくづく感じました。

 

ところで、この映画ですが、ゴリラが野球をするなんてあり得ない設定ではありますが、ゴリラの動きについては、実にリアリティがあり良く撮れています。大勢で観ると楽しいはずです。まだ観てない人には、おすすめします。

母の日に寄せて 感動的なインコの話

カーネーション 北越谷整体センター

明治生まれの私のお袋は、今生きていたら104歳、先月13回忌を迎えた所ですが、未だに遠く故郷の実家で私の帰りを待ってくれている感じがします。

 

つくづく感じるのですが、”母親の力”って、偉大ですよねぇ~ いくつになっても親は親、子は子で、死ぬまで子どもの心配をする。しかも、命がけで子どもを守ろうとする。人間の本能と云ってしまえばそれまでですが、母親と一緒に生活しているうちは、その偉大さに気付かず、私みたいに母親を失って初めて気付く人が多いかもですよ。「もっと親孝行しとけば良かった」と。

 

子どもを守る本能は、動物の世界でも同じですよね~

古い話で恐縮ですが、私がサラリーマン時代の沖縄赴任中に起きた感動的なインコの話をご紹介します。

 

遠く沖縄の地で、一人住まいの私は、寂しさを紛らわすためインコのつがいを飼っていたのです。とても仲の良さそうなカップルでした。ある日3個の卵を生みやがて3羽のヒナがかえりました。つがいのインコは、巣箱の中でピーピーと、しきりに鳴くヒナ鳥の為に、せっせと餌を与えていました。その子育てはとても楽しそうな毎日でした。

 

そんなある日、私は東京本社の会議に出席する為に、数日間部屋を留守にしなければならなくなりました。困り果てた私は、考え抜いて、十分すぎる餌と、水、そしてインコの大好きな野菜をたっぷり用意して出かけたのです。

 

留守中、とても心配でした。そして数日ぶりに帰宅し、一目散にインコたちのいるゲージへ向かったのです。そこには信じられない光景が・・・

 

なんと、お父さんインコとお母さんインコは寄り添うようにして倒れていたのです。良く見ると、息も途絶えていました。あれほど用意していた餌も空っぽになっていたのです。

 

「なんてことだ、ナントいうことをしでかしたのか」・・・

私は、ただひたすら、「ごめんね! 」「ごめんね! 」と人口呼吸を試みたのですが、完全に手遅れでした。

 

私は、罪悪感にとらわれ、ただ茫然としていたのですが、せめてもの救いは、巣箱の中で全3羽のヒナ達が、ピヨピヨと元気に生きていてくれた、ということです。それは、悲しみの中の感動でした。

 

つがいの親インコは、だんだん少なくなってくる餌を前に、自らは食さず、子供たちの為に、せっせと餌を与え続けていたのでしょう。

自らの命を犠牲にしてまでも・・・

 

ちっちゃな小鳥の世界にあっても、こんな感動的な出来事があるのですから、ましてや、人間界における親の愛は、計り知れないものがあるのですよねぇ。

 

みなさん、 

母の日を機に、改めて母親に感謝しましょう!!

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