ホーム>新着情報>院長日記>免疫病は怖くない・・・整体への道
院長日記

免疫病は怖くない・・・整体への道

免疫病は怖くない・・・

これは、私が尊敬する医学博士 西原克成先生の著書のタイトルです。

この本↓

免疫病は怖くない・・・整体への道

(同朋舎1999年6月1日第一刷発行)

かつて私は、化粧品業界で「美容と健康」をテーマに取り組んでいたのですが、そんな折、たまたま西原克成先生のセミナーとこの著書に出会い、”美容と健康に整体は必要不可欠である”。ということを発見し、私が整体の道に進むきっかけとなった一冊の本でもあります。

西原先生いわく、白血病・悪性リンパ腫・リウマチ・膠原病・上皮性の腫瘍・再生不良性貧血・喘息・間質性肺炎・重症無筋力症・糖尿病・高血圧・ネフローゼ・腎炎・皮膚筋炎・レーノー・動脈炎・潰瘍性大腸炎・慢性疲労症・無呼吸症など多くの免疫病は、手遅れにならない限り実に簡単な方法で治すことができるというのです。

西原克成先生は、もと東大病院の口腔医であり、形態学と機能学の権威でもあるわけですが、現代医学は、患者の病気を「全体」としてとらえないで、「部分」としてとらえ過ぎている。また、現代医学は、あまりにも細分化してしまい、人間の体を機械の部品のように見るようになってしまっている。

それに比べ、鍼灸・整体を代表する東洋医学が、免疫病の治療に関して民間療法としてある程度実績を上げているのは、少なくとも、人間の体をバラバラに切り離された部分として見ているのではなく、全体としてとらえているからである。

特に、顔と骨と歯と歯型、顎と背骨や骨盤の形が非常に大切である。

・・・と、私みたいに整体院を経営する者にとっては納得のいく、非常に心強いお言葉です。

免疫病に苦しむ患者さんは、本人や「生活の仕方」に大いに問題があることが解明されてきたそうです。

このように、体の使い方の偏りや、誤りで起きる病気を”機能性疾患”といい、体や顔が歪む変形症か免疫病になってしまうというのです。

免疫病になった理由が、生き方に問題があるということが分かった以上、生き方の誤りを変えることにより、免疫病は治すことができる。と、西原克成先生。

では、どのような観点に立った生活習慣を心がけるべきかについて、興味深い西原克成先生の理論を下記にご紹介いたします。

免疫病を治すために心がけるべき生活習慣

  1. 腕でも足でも、歯でも、体の「片方」を極度に使用することを絶対にやめる。
  2. 食事をするときは、両側の歯で30回以上しっかり噛む。
  3. 睡眠時間を十分にとる。子供は10~12時間、大人で8~9時間。この睡眠時間を削るということは、「命」を削ると思うべしと・・・
  4. 寝る姿勢は、仰向けを基本とする。うつ伏せ寝などは最悪で、寝ている間に背骨や歯を押し曲げてしまうと・・・
  5. 冷たい飲み物、食べ物を出来るだけ控える。
  6. 日本人の大半が行っている口呼吸をやめ、鼻呼吸にする。

たった、これだけのことで難病とされてきた免疫病が完治するケースがあるばかりか、アトピー性皮膚炎・花粉症・がん・うつ病・心臓病・脳梗塞・怪我・痔・腰椎症などにも効果があるというから驚きです。
大人の睡眠時間については、最近では7時間が好ましいという説もあります。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.seitaicenter.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/23

ページ上部へ